ジョイントマットメーカーを比較!「トイザらス」と「やさしい」は、どっちが買い?

ジョイントマットメーカー比較 ジョイントマット雑学

ジョイントマットメーカー比較トイザらス

赤ちゃんのおもちゃを、トイザらスで買ったことがある人も多いのではないでしょうか。トイザらスは、手頃な値段で赤ちゃんのおもちゃを購入することができて、便利ですよね。

 

しかも、店内が広くて、おもちゃがたくさん置いてあります。お店の中を歩いているだけで子どもは大喜びですよね。

 

トイザらスには、おもちゃだけではなく、赤ちゃんグッズとして、ジョイントマットも置いてあります。ジョイントマットは、いろんなメーカーから発売されています。トイザらスのジョイントマットは他のメーカーのジョイントマットと比較するといいんでしょうか。

 

やさしいジョイントマットとトイザらスのジョイントマットを比較してメーカーによる違いを調べてみました。

 

>>>人気ジョイントマットはこちら<すぐ使いたい方必見>

目次

<スポンサードリンク>



デザイン

メーカー別デザイン比較

トイザらスのジョイントマットの特徴は、3つあります。1つは、キャラクターです。無地のシンプルなジョイントマットもありますが、それ以外にも、キャラクターのデザインのジョイントマットがあることがトイザらスの特徴です。

 

2つ目が、キャラクター以外にも星や数字、アルファベットのデザインがあることです。

 

そして3つ目の特徴は、切り抜きがあることです。先ほどの、キャラクターや形、数字、アルファベッドのデザインが、ジョイントマットから外れます。デザイン部分を抜き取って、パズルのように外したりはめたりすることができるんです。

 

それに対して、やさしいジョイントマットは、キャラクターやアルファベッドなどのデザインはありません。もちろん、切り抜きもありません。ジョイントマットのデザインは、シンプルです。

 

メリット・デメリット

トイザらスのキャラクター柄のジョイントマットとシンプルなジョイントマットを比較するとそれぞれに、メリット・デメリットがあります。

 

メリット・デメリットはこちら>>>

キャラクター柄ジョイントマットのメリット・デメリット

 

<スポンサードリンク>



価格

やはり価格も気になるポイントですよね。やさしいジョイントマットとトイザらスのジョイントマットは、どちらが安いのでしょうか。

 

トイザらスは、キャラクター(キャラ)とシンプル、やさしいは、シンプルなジョイントマットで比較します。

 

トイザらスのジョイントマットには、サイドパーツがセットになっています。やさしいもサイドパーツセットの金額にして比較しています。

 

<スポンサードリンク>



比較表(1枚あたりの金額・サイドパーツセット)

 
 

トイザ

(キャラ)

トイザ

(シンプル)

やさしい

(シンプル)

①最小単位 240円 300円 113円
②6畳 240円 300円 89円
③8畳 240円 260円 80円
サイズ 30 32 30

 

トイザらスとやさしいジョイントマットの金額を①~③の3パターンで比較しました。

 

  • ①最小単位:最小単位で購入したときの1枚の金額(トイザらス:36枚、やさしいジョイントマット:18枚)
  • ②6畳分のジョイントマットを購入したときの1枚の金額
  • ③8畳分のジョイントマットを購入したときの1枚の金額
  • サイズ:ジョイントマットの寸法(㎝)

 

比較した結果

ジョイントマットメーカー比較結果

最少の単位でジョイントマットを購入するなら、やさしいジョイントマットが安いです。6畳、8畳の場合でもやさしいジョイントマットがお得です。ラージサイズを購入する場合は、すべての広さでやさしいジョイントマットが安いことが分かりました。

 

<スポンサードリンク>



メーカー別相違点

<スポンサードリンク>



サイズ

メーカー別ジョイントマットサイズ比較

トイザらスのジョイントマットのサイズは、30x30㎝(キャラクター柄)、32x32㎝(シンプル)です。それに対してやさしいジョイントマットのサイズは、30x30㎝です。1枚の大きさは、トイザらス(シンプル)がやさしいジョイントマットよりも大きいんです。

 

厚み

トイザらスのジョイントマットのサイズは、1㎝(キャラクター柄)、1.4㎝(シンプル)です。それに対してやさしいジョイントマットのサイズは、1㎝です。厚みは、トイザらスのシンプルなジョイントマットが分厚いんです。実は、ジョイントマットは、厚みが厚いとメリットがあるんです。

 

その理由はこちら>>>

厚さ2cmの極厚ジョイントマットのメリット

 

やさしいジョイントマットにも極厚タイプ(厚み2㎝)があります。極厚タイプは、厚みが厚いだけではなく、サイズも大きいんです。先ほどのトイザらス(シンプル)とやさしい(極厚)を比較してみましょう。

 

比較表(1枚あたりの金額・サイドパーツセット)

 

 
 

トイザらス

(シンプル)

やさしい

(シンプル・極厚)

①最小単位 300円 1076円
②6畳 300円 562円
③8畳 260円 513円
サイズ 32 60
厚み 1.4 2

 

やさしいジョイントマット(極厚)は、厚みだけではなく、寸法の大きくなるので、金額は、トイザらス(シンプル)が安いです。

 

しかし、ジョイントマット(極厚)の寸法がトイザらス(シンプル)の約2倍の大きさになっているんです。単純に金額を2倍にするとやさしいジョイントマット(極厚)が安くなります。

 

しかも、面積で考えると単純に2倍するよりも面積が大きくなります。そうすると、ジョイントマット(極厚)が断然安いんです。

 

安全性

トイザらスのジョイントマットには、特に安全性の説明がありません。しかし、やさしいジョイントマットは、安全性の説明がしっかりされています。赤ちゃんが使うものなので、安全性がはっきり明記されているメーカーが安心です。

 

安全性についてはこちら>>>

ジョイントマットの安全性は大丈夫?

 

<スポンサードリンク>



まとめ

トイザらスとやさしいジョイントマットで、ジョイントマットをメーカー別に比較しました。同じジョイントマットですが、メーカーによって違いがありました。

 

ちょっとだけ敷く場合には、やさしいジョイントマットがおすすめです。少ない数量で購入することができて、しかも、価格も安いからです。更に、6畳以上の広さがある場合もやさしいジョイントがおすすめです。

 

やさしいジョイントマットを探すならこちら>>>

ジョイントマットワールド

 

厚みが厚いジョイントマットが、欲しい場合は、やさしいジョイントマット(極厚)を選ぶこともできます。

 

やさしいジョイントマット(極厚)はこちら>>>

 


<スポンサードリンク>



タイトルとURLをコピーしました