ジョイントマットは、金額だけを見ると決して安くありません。
6畳、8畳用のジョイントマットなら、1万円以上する商品もあります。
せっかく買ったジョイントマットは、長く使いたいですよね。
そこで、ジョイントマットを長く使う方法をご紹介します。
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目次
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ジョイントマットの間違った使い方
ジョイントマットは、普通に使えば、何年も使うことができます。
しかし、間違った使い方をしていると、寿命が短くなってしまいます。
つまり、ジョイントマットを長く使うには、捨てないといけないような使い方を避けることがポイントなんです。
捨てないといけないような使い方をしなければ、ジョインマットは、長く使うことができます。
では、ジョイントマットを捨てるのは、どんなときでしょうか。
破れたとき
簡単には、破れないジョイントマットですが、破れてしまうこともあります。
破れやすい箇所は、ジョイントのギザギザ部分です。
このギザギザの部分が破れないように気を付ける必要があります。
長く使うには、サイトパーツを使って強度を上げる方法が最適です。
サイドパーツで、破れやすいギザギザ部分をカバーすれば、破れにくくなります。
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汚れたとき
ジョイントマットは、汚れたところだけを交換できる点がメリットの1つです。
しかし、ジョイントマットを汚さないようにすれば、長く使うことができます。
赤ちゃんや子どもが遊んでいると、汚してしまうことがあります。
汚れても、すぐに拭けば、きれいになることが多いです。
もし、汚れを放置しているとカビが生えてしまう可能性があります。
カビが生えてしまうと衛生的に良くありません。
カビが生えた部分をきれいにすれば、使うこともできますが、赤ちゃんや小さい子どもがいるときは、心配ですよね。
そうなると、その部分を捨てて、新しいジョイントマットと交換したくなります。
そうならないように、汚してしまったら、こまめに拭くようにしましょう。
厚みがなくなったとき
厚みがなくなり、クッション性がなくなったら捨てるタイミングです。
クッション性がなくなると、ジョイントマットのメリットを活かすことができなくなります。
長く使っていれば、どうしてもクッション性がなくなっていきます。
良く使う場所は、どうしてもクッション性がなくなるのが早くなります。
そんなときは、ジョイントマットを敷く場所を入れ替えて、ローテーションをして使えば、長く使うことができます。
タイミングとしては、ジョイントマットを外して掃除をするときにローテーションをすれば、効率的です。
ローテーションをすればいいのは分かるけど、面倒だと思う人もいるかも知れませんね。
そんな人に、おすすめなのが、厚みが厚い極厚のジョイントマットです。
厚みがあれば、その分長く使うことができます。
ジョイントマットを外すタイミングについてはこちら>>>
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まとめ
ジョイントマットは、赤ちゃんだけが使うものではありません。
赤ちゃんから大人まで、使うことができる便利なグッズなんです。
だからこそ、ジョイントマットをできるだけ長く使いたいですよね。
ジョイントマットを長く使うためには、極厚のジョイントマットを選び、汚れたらこまめに掃除をするようにしましょう。
購入時には、サイドパーツを使って、破れないように使うことがポイントです。
このポイントは、特別、難しいことではありません。
ごくごく基本的なことをするだけで、ジョイントマットを長く使うことができるんです。
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