ジョイントマットは、床に敷いて使うものですよね。
床にジョイントマットを敷き詰めれば、断熱効果や防音効果があります。
しかし、ジョイントマットの使いかたは、それだけではないんです。
実は、ジョイントマットには意外な使い道があるんです。
どんな使い道があるのかご紹介します。
<スポンサードリンク>
子ども用
パズル
ジョイントマットは、マットの端が、ギザギザになっています。
このギザギザの部分を使ってマットをジョイントします。
普通は、床の上に敷き詰めて使うので、横につなげていきます。
しかし、横につなげるところを縦につなげると、立体を作ることができるんです。
おもちゃでもパズルを立体的に組み立てることができるものがありますよね。
それの、ビッグバージョンですね。
入れ物
立体的に組み立てるとサイコロのような立方体ができます。
この蓋の部分だけを外すと、ものを入れることができる入れ物になります。
子どものおもちゃ箱として使うこともできます。
ペット用
ゲージ
横につなげたジョイントマットを4つ作ります。
これを四角になるようにつなげていきます。
そうすると簡易版のゲージが完成します。
小さなペットなら、逃げないように使うことができます。
ドッグラン
ジョイントマットをつなげていけば、ドッグランを作ることができます。
ドッグランを作った人の口コミはこちら>>>
<スポンサードリンク>
まとめ
ジョイントマットは、普通に敷くだけではありません。
ジョイントマットを立体的に使うという意外な使い方があったんです。
考えてみれば、確かに使える方法ですね。
しかも、特に難しくはありません。
気が付けば、誰でもできそうですよね。
ご紹介した使い道の他にもジョイントマットの使い道があるかも知れません。
<スポンサードリンク>