ジョイントマットを敷くのは、難くありません。
パズルと同じように、ジョイント部分をくっつけていけばいいだけです。
作業自体は難しくないので、誰でもジョイイントマットを敷き詰めることはできます。
しかし、ジョイントマットの敷き方には、ちょっとしたコツがあるんです。
これを知らないと、余分な時間と労力を使ってしまうかもしれません。
ジョイントマットを敷く作業を始める前に、ポイントをチェックしておきましょう。
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目次
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作業手順
掃除
ジョイントマットを敷く場所を、掃除してごみやほこりを取り除いてください。
基本的なことですが、ごみが残っているとジョイントマットの裏側がへこんで傷ができる可能性もあります。
掃除をしておけば、ジョイントマットをきれいに敷くことができるだけではなく、清潔に保つことができます。
水拭きをした床が、湿っている場合は、乾燥するまで待ってください。
乾燥した状態で、ジョイントマットを敷くようにしてください。
湿気があるとカビの原因になります。
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敷きつめ(前半)
ジョイントマットを敷き詰めていきます。
全面に敷き詰める場合は、部屋の隅から順に敷きつめていきます。
部屋の形状を考えて、出っ張りや角がある部分が最後になるように敷きつめやすいところから、進めていきます。
サイドパーツを使う場合は、隅のサイドパーツはジョイントマットにセットして壁にくっつけておきましょう。
敷きつめ(後半)
ジョイントマットを敷き詰めていき、部屋全体に敷き終わったら、サイドパーツを付けて完成です。
もし、ジョイントマットが部屋にしっかりと収まらない場合は、ジョイントマットをカットしてサイズを調整することができます。
一通り敷きつめたら、ジョイント部分がしっかりとくっついているか確認しておきましょう。
ジョイント部分を足で踏んでいくと簡単ですよ。
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まとめ
ジョイントマットの敷き方をご紹介しました。
準備さえできれば、敷くのは思ったよりも難しくないんです。
パズルをするのと同じように楽しんで敷くことができます。
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