赤ちゃんが産まれるときに購入したジョイントマットが活躍するのは、小さい間だけではありません。
赤ちゃんが成長しても、子ども部屋で使うと便利なんです。
ジョイントマットを子ども部屋に使うメリットをご紹介します。
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目次
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メリット
防音
ジョイントマットの防音の特徴は、子どもが大きくなっても便利です。
子どもが大きくなっても、おもちゃを床に落とすことが多いですよね。
赤ちゃんのときは、うまくつかむことができずに床に落としていましたが、大きくなっても同じです。
それどころか、おもちゃをしっかりつかんで投げることができるようになっています。
投げたおもちゃが床にガーンと落ちると、下の階に響く大きさも増しますよね。
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汚れ
赤ちゃんのときは、食べものをこぼしたり、よだれがついたりしていました。
大きくなると、ジョイントマットを汚さなくなるでしょうか。
そんなことは、ないですよね。
食べこぼしは減りますが、今度は、お絵かきができるようになるので、クレヨンやマジックで自由にお絵かきをします。
紙をはみ出して、床に絵を描くことも日常ですよね。
そこで、活躍するのがジョイントマットです。
ジョイントマットなら、紙をはみ出したお絵かきも安心です。
フローリングや畳と違って、簡単に洗うことができます。
もし、洗っても汚れが落ちないときでも、汚れている部分だけを交換することができるんです。
防寒対策
冬の寒い時期は、フローリングが冷たくなりますよね。
しかし、ジョイントマットがあれば、床が冷たくなっても大丈夫です。
床がいくら冷えてもジョイントマットは、冷たくなりません。
ここでも、ジョイントマットの特徴である防寒対策が、役立つんです。
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まとめ
ジョイントマットが便利なのは、赤ちゃんのときだけではありません。
大きくなっても、子ども部屋にジョイトマットを敷いているとメリットがたくさんあります。
もし、赤ちゃんのときにジョイントマットを使わなかった人でも、子ども部屋用に購入してみてはいかがでしょうか。
長い間使うことができないから、もったいないという心配は要りません。
実は、大人にもジョイントマットは便利なんです。
ジョイントマットが、ボロボロになるまで使うことができるんです。
赤ちゃんが大きくなったからといって、ジョイントマットを片づけてしまわず、有効活用しましょう。
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