やさしいジョイントマットには、サイドパーツ(ふち)があります。
商品によっては、セットになっているものやサイドパーツ(ふち)自体が存在しないものもあります。
サイドパーツ(ふち)は、やさしいジョイントマットは、別売りになっています。
別売りになっているので、サイドパーツ(ふち)を購入しない方もいます。
しかし、ジョイントマットとサイドパーツ(ふち)を一緒に購入するメリットがあるんです。
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目次
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サイドパーツ(ふち)のメリット
ほこりがたまりにくい
ジョイントマットのギザギザをサイドパーツ(ふち)で、まっすぐにすることができます。
その結果、ほこりがたまりにくくなるんです。
ジョイントマットがまっすぐになる点は、壁にぴったりくっつけたときに効果を発揮します。
壁際にギザギザのジョイントマットがあたると、隙間ができます。
サイドパーツ(ふち)を使っていると壁にジョイントマットが、ぴったりとくっつきます。
そうすると、壁とジョイントマットの間に、ほこりがたまりにくくなります。
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見た目がきれい
ジョイントマットのギザギザをサイドパーツ(ふち)でまっすぐにすれば、見た目がすっきりとします。
部屋の見た目は、重要ですよね。
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サイドパーツ(ふち)を使わないデメリット
サイドパーツ(ふち)を使わずに、ジョイントマットをまっすぐにする方法があります。
それは、ジョイントマットをカットして使う方法です。
ジョイントマットの素材はやわらかいので、はさみやカッターでカットすることができます。
しかし、カットするとデメリットになる可能性があるので、おすすめはできません。
サイズが小さくなる
ギザギザの部分を切ってしまうと、その分ジョイントマットのサイズが小さくなってしまいます。
切らなければ、ぴったり敷き詰めることができる場合は、隙間ができることになります。
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見た目が悪い
自分でカットをすると、どうしても曲がってしまいますよね。
まっすぐにカットできないと、「カットしないほうが見た目がよかった」ということになりかねません。
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サイドパーツ(ふち)の必要数量
サイドパーツ(ふち)の数は、ジョイントマットを使う枚数によって変わってきます。
つまり、部屋の広さによって決まるんです。
ジョイントマットとコルクマットでも数量が変わります。
ジョイントマット
コルクマット
(レギュラーサイズは、ジョイントマットと同数ですが、ラージサイズの場合は数量が異なるので注意が必要です。)
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まとめ
ジョイントマットのサイドパーツ(ふち)がなくても、問題なく使用することは可能です。
しかし、サイドパーツ(ふち)を使うことメリットは、見逃せないと思いませんか。
ジョイントマットを使うときは、サイドパーツ(ふち)とセットで使うことをおすすめします。
サイドパーツは、値段も高くないので、お得です。
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