ジョイントマットサイズのメリット・デメリット

ジョイントマット基礎知識

ジョイントマットサイズのメリット・デメリット

ジョイントマットには、レギュラーサイズとラージサイズの2種類があります。

 

どちらのサイズを買えばいいか迷ってしまいますよね。

 

そこで、ジョイントマットのサイズのメリット・デメリットをまとめました。

 

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目次

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ジョイントマットのサイズ(やさしいジョイントマットの場合)

ジョイントマットのサイズは、2種類です。

 

レギュラーサイズとラージサイズです。

 

レギュラーサイズの大きさは、約30cmx30cmです。

 

ラージサイズサイズは、60cmx60cmです。

 

ジョイントマットの厚みは両方とも12㎜厚です。

 

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レギュラーサイズのメリット・デメリット

メリット

ジョイントマットが汚れたときにラージサイズと比べて、汚れた部分だけの交換しやすいんです。

 

また、部屋の形が入り組んでいても、部屋の形に合わせて敷きやすい点もメリットです。

 

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デメリット

マットを敷く枚数が多いため、時間がかかる点がデメリットです。

 

ジョイントマットをつなげるのは簡単です。

 

簡単なんですが、数が多いと少し手間に感じるかもしれません。

 

部屋が広ければ広いほど、使うジョイントマットの数が多くなります。

 

そうするとジョイントマットをつなげる数も多くなり、作業が増えてしまいます。

 

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ラージサイズのメリット・デメリット

メリット

マット1枚の面積が大きいので、敷く枚数が少なくてすみます。

 

敷く枚数が少ないと時間がかからない点がメリットです。

 

また、ジョイントマットの枚数が少ないと継ぎ目も少ないので、継ぎ目の間にほこりが入る場所も少なくて済みます。

 

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デメリット

ジョイントマットが汚れて交換するときに、汚れていない部分が大きくても交換しなければならない点がデメリットです。

 

また、部屋の形が入り組んでいる場合は、大きなジョイントマットは、敷きにくい部分が大きくなる可能性があります。

 

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まとめ

ジョイントマットのレギューラサイズとラージサイズには、メリット・デメリットがあります。

 

レギュラーサイズのデメリットは、ラージサイズを使えば解決しそうですよね。

 

同じようにラージサイズのデメリットは、レギュラーサイズを使えば解決しそうです。

 

一長一短な面があるので、どちらがいいかについては、ジョイントマットを使う環境で判断してくださいね。

 

もしも、ジョイントマットを使う部屋の形が入り組んでいなければ、ラージサイズをおすすめします。

 

理由は、当然、ジョイントマットを敷く時間が少なくて済むからです。

 

更に、交換用のジョイントマットを買うときに、ラージサイズのほうが少しだけ安く購入することができますよ。

 

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ラージサイズ

レギュラーサイズ

 

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