今は、ジョイントマットも種類が増え、好きな柄を選べるようになりました。
簡単にカットできるものもあるので、部屋のレイアウトに合わせて隙間なく敷くこともできます。
ジョイントマットは、クッション性が優れているので、防音効果、転倒時のケガ防止として、赤ちゃんが生まれて歩き始める頃、購入を検討する家庭が多いことでしょう。
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目次
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使う時期
赤ちゃんが歩き始める時期に、転倒時のケガ防止としてジョイントマットを敷き始めるのもいいですが、早めに敷くのもお薦めです。
意外と盲点なのが、ハイハイの時期。
私が感じたのは、赤ちゃんがハイハイしているときのジョイントマットの便利さです。
ハイハイの時期
ハイハイの時も赤ちゃんは頭が重たいため、手をうまくつけず、頭から床へゴチンと打ってしまうことが意外と多いからです。
ジョイントマットがクッション代わりになり、手が滑って頭を打ってしまった時も、打撲によって腫れることを防ぐことができます。
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使用時のポイント
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気を付けたい点
ジョイントマットを敷く際に気を付けたいことは、ジョイントマットが動かないようにキッチリ敷き詰めることです。
ジョイントマット自体が動いてしまったり、不要な段差を作ってしまうと、敷き方の不備が原因でケガをすることがあります。
カットできる素材を利用するなどして、上手に敷くことがポイントです。
洗える
また、ジョイントマットを敷いたことで便利なことは、汚れても取り外しがしやすく、きれいに洗えるという点です。
この時期、ノロウィルスなどが流行り、カーペットに嘔吐してしまうと、嘔吐した部分だけ洗うということができません。
次亜塩素系の消毒をすると、噴射した部分だけ変色して、カーペットがまだらにという悲しい結果になります。
その点、ジョイントマットを敷いていれば、汚れた個所だけすぐに取り外し、消毒ができる上、変色してしまった分を取り除き、新たなパーツをはめ込むということも簡単にできます。
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清潔
清潔かつきれいな状態にずっと保つことができるのも魅力の一つです。
値段も安価なので、カーペットを全部取り換えるよりも、ジョイントマットの取り換えで済むので、リーズナブルです。
赤ちゃんがハイハイする時期のジョイントマットはいいことがいっぱいでした。
(一児のパパより)
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