当初は何気無い気持ちで買い求めたジョイントマットを自宅で使用し始めてから、5年以上が経過しました。
最初の頃はリビングの一部分のみに使用していたのですが、ことある事に買い増しし、今では全体がジョイントマットに敷き詰められているほどです。
当初の予想とは大きく異なり、これほどまで手放せないアイテムになったのは素材や根本的な仕組みが関係しています。
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目次
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気に入っている点
今日では初めて買い求めた時よりも圧倒的に素材の種類が増加していますが、相変わらずビニールに似ている素材にこだわりを持っています。
お手入れが簡単
ジョイントマットは、お手入れが簡単です。カーペットタイプだとお手入れをするのが難しく、結局汚れた部分だけ購入し直しが必要でした。
これは、経済的では無いですし、まだまだ使えるので勿体無い気がしていました。
ビニールなら水拭きすればどのような汚れでも拭き取ることができますし、カーペットのように糸くずや毛玉が発生しないという魅力もあります。
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子どもが生まれてから
子どもが誕生し本格的な子育てが始まった時にも頼もしい存在になりました。
子どもは、常時食べ物をこぼしたり、何らかのトラブルで汚してしまうのですが、この素材なら全く処理に際して手間にならないのです。
子どもは食道が短いので、吐いてしまう事が多いです。
そのような衛生上取り替えた方が良いという時は、すぐに新品のジョイントマットを買えば良いので、子育てに余裕が生まれました。
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意外な使い道
このように、ジョイントマットは我が子のために採用しているという位置づけで数年間が経過しました。
ある日、酷く仕事で疲れていた時にベッドではなくジョイントマットの上に横になってみました。
すると、身体全体が沈み込むベッドとは異なり、明らかに腰にかかる負担が小さくなっていることに気づいたのです。
自分は腰痛を患っているので、硬めのベッドに交換した方が良いと言われていたのですが、金銭的に余裕が無く惰性的に同じものを使い続けてきました。
しかし、寝具の上からジョイントマットを敷いて寝てみると長年の腰痛が楽になったのです。
ジョイントマットは、子どものために買ったのですが、いろんな使い方があることが分かりました。
(一児のパパより)
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